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Posted by 京つう運営事務局 at

2008年12月12日

ゴールデンレトリーバーのドッグフード

Q.わんこのお世話について~教えてください!

ゴールデンレトリーバーが、もう8歳なのですが、まだ今までと同じドッグフード食べています!これで大丈夫でしょうか?



A.
8歳ならもうシニアフードに変えてあげても良いでしょうね。
消化吸収しやすくなってますし、必要な栄養もアダルトより少し違いますから。
でも、今のフードがダメと言う訳でも有りませんよ。
アダルトよりシニアの方が向いてる、って位ですから神経質にならなくても良いです。
私も先代のゴールデンはアダルトのまま過してました(10歳目前で没するまで)
フードも大事ですが適度な運動(決してハードな運動は止めて)でストレス解消してれば何食べても美味しいはずです。
バージンオリーブオイルをホンの少しフードにかけてあげるのも良いですよ。
10歳の峠越え目指して頑張ってください。(ゴールデンの節目みたいです。)  


Posted by きみえ at 11:12Comments(0)

2008年12月05日

ボーダーコリーのあまがみ

Q.
ボーダーコリーのあまがみ
について教えてください!!

生後2ヶ月のボーダーコリーを飼っています。
最近、手を出すと最初はぺろぺろ舐めるのですが、
途中から噛みだします。
他のおもちゃを与えてみるのですが
やはり手に噛み付いてきます。
このままほっておけば将来噛み癖がついているような
犬になってしまうんじゃないかと心配しています。
どのように対処したらいいでしょうか?
教えてください。




A.
乳歯が生え始め抜け替わりが済むまで、仔犬はみんなそうやって噛むものなのです。
仔犬は歯の抜け替わるが済む(8ヶ月令前後)まで、食欲と同じような噛みつき欲求があるものだと理解してください。
その噛みつき欲求をどう満たしてあげられるかが、重要なのです。

飼い主との遊びなどの中で、噛みつき欲求が十分に満たされれば、問題となる噛みは少なくなります。

問題はご質問されているように、噛んで欲しくない物を噛ませていれば、
成犬になってもその噛んで欲しくないものを噛む習慣を作ってしまうということです。

子犬は噛むのが仕事というように受け取り、噛んでもいい物をどんどん噛ませ、
噛んで欲しくない物は噛む体験をさせない(しまう、または苦くする)ことです。

しつけ用にビターアップルという苦味スプレーがありますので、ワンちゃんの見てないところ(これが重要です)で手にスプレーして、
それを一つの対処法にもしてみてください。
見てないところでスプレーする必要があるのは、犬の目の前でスプレーすると、
「スプレーした、だから噛まないでおこう」と、甘噛みがいけないことだと思う以前に、
「今は噛まない方がいい」とだけ先読みしてしまうからです。

また無視する方法は、学習理論的には「いいことをなくす」に当たるのですが、
無視しても噛む行為はそれ自体楽しい場合がほとんどですから(いいことはなくならない)、
効果が期待できるシチュエーションはそれほど多くありません。

オモチャを与えても、手や足を噛むのは手や足の方が魅力的だからで、
オモチャを手や足よりも魅力的になるように動かせば、オモチャに噛みついてきます。

犬の学習法というのはとても単純で、いいことが起きた行動、嫌なことがなくなった行動を習慣化します。

仔犬の甘噛みが成長してもなくならないのには、飼い主との遊びは手を噛むことであり、
噛んだら付き合ってくれる、反応してくれる(飼い主にその気はなくても)と思うからでもあります。

またワンちゃんも四六時中噛んで欲しくないものを噛んでいるわけではないですよね。
だから手などを噛んでない時や、噛んでもいいオモチャを噛んでいる時には、
言葉をかけるだけでもいいのでウンと褒めてあげてください。
日常でそういった瞬間を見逃さないことは非常に重要です。

多くの人はおとなしくしている時や、オモチャを噛んでいる時は放っておいて、
噛んで欲しくないものを噛んでいる時に反応(「ダメ」と言ったり、騒いだり)するという、逆のパターンの接し方をしているのです。

またすぐオモチャに飽きるといって、オモチャを次から次へと買い与える人がいますが、
ほとんどが与えっぱなしにしているか、一緒に遊んでも飽きるほど遊ばせています。
犬の性格というよりも、そうなるように飼い主がしてしまっているというのが実際のところです。

オモチャには大きく分けて3種類あると考えてください。

●ボールやロープトイなど、追いかけ回す、振り回すなどの興奮系のオモチャ
●チーズを塗り込んだコングや樹脂の骨ナイラボーンなどのカジカジ・ナメナメ系のオモチャ
●中に入れたフードが単純には出てこない知育系オモチャ

があり、その3つを飼い主がしっかりと分けることです。

興奮系のオモチャは、出しっぱなし、与えっぱなしにしないことです。
ひとりで興奮して十分楽しいのなら、飼い主なんて「楽しいことと」関係ないと思うようになってしまいます。
犬との信頼関係構築するためには、飼い主といると楽しいと感じさせることと、飼い主に先導権を感じさせることが重要です。
そして、オモチャ遊びは、この2つを伝えることができる大切な事柄となります。

犬の都合ではなく、飼い主の都合で遊びは始めること。
それが遊びを通じて、人との関係性を築く上で非常に重要なポイントです。

興奮系のオモチャの場合、やめるのも犬の方が「ヤーメタ」といった感じで飽きておしまいにしてしまうのは、
遊びの終了の先導権を犬に握らせていることになります。
犬が「もう飽きた」、「もう疲れた」とやめる前に、飼い主が先に「おーしまい」ってやめること。
犬に「 もうちょっと遊びたかったのにな」と感じさせつつやめることが重要なのです。

「もうちょっと遊びたかったのにな」と感じさせてやめる。
そうすることで、次に遊び始めたときに「そのオモチャ、待ってました」と感じさせることができるのです。
出しっぱなしにせず、飽きるほど遊ばせない。
そういうオモチャの与え方をすれば、特定のオモチャでもその魅力をずーっと維持できるのです。

知育系のオモチャの多くは転がしたり、倒したりすることで、中からフードが出てくる仕組みになっています。
フードを得るために転がしたり、倒したりと頭を使うというのが知育系と呼ばれている所以です。

いずれもフードが出尽くすと遊ばなくなりますが、そのオモチャ自体に飽きるということにはなりません。  


Posted by きみえ at 18:09Comments(0)