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2008年11月28日

シェパードについて

Q.
犬の訓練所では
普通の家庭犬として飼う犬には
たとえ、シェパードやドーベルマンだとしても 襲撃訓練までは教えないと聞いたことがあります
何故ですか?

襲撃訓練が、必要ない無駄な訓練だというのは分かるのですが
それ以外に理由があるのか知りたいのです



A.
私たちが日本で動物を飼育するということは、地域社会に迷惑にならない範囲で
より安全に管理するという前提で許されている自由ですから、家庭犬として管理
されるシェパードやドーベルマンには相応しくない行動であるからです。

現在行われている襲撃訓練は、犬の攻撃性や闘争心ばかりを刺激するものでは
ありませんが、それでも人に対して危害を加える可能性のある動作を教えます。
これは、「警察犬」などの特殊な使役をする場合を除いては、人と犬が共存する
場合にはふさわしくない行動ですから、そういう理由で訓練しないんです。
家庭犬を嘱託警察犬として登録する場合も、捜索や追跡などの範囲内です。

また、シェパードやドーベルマンは、訓練に従う意欲が旺盛で警察犬や護衛犬に
適していますが、決して闘争本能が強化された犬ではありませんから、シェパード
などは盲導犬としても活躍していますし(日本第一号の盲導犬はシェパードです)
海外ではドーベルマンのセラピー犬だっていますよ。

ですから、警察犬に求められる襲撃訓練のようなものはあくまで使役に必要だから
教えるものであって、その犬種だからという理由で訓練しているわけではありません。


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